富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
今回は全国市有物件で何とかなったというような話の中で、これが県道、国道だとしたら、それは県道にも国道にもこういうような補償内容というのはあるのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 渡邉副市長。 ◎副市長(渡邉恭一君) 国道、県道も同じでございます。県は県で県道に保険をかけておりますので。こういう共済の形ではないのですが、何かしらの保険は掛けております。
今回は全国市有物件で何とかなったというような話の中で、これが県道、国道だとしたら、それは県道にも国道にもこういうような補償内容というのはあるのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 渡邉副市長。 ◎副市長(渡邉恭一君) 国道、県道も同じでございます。県は県で県道に保険をかけておりますので。こういう共済の形ではないのですが、何かしらの保険は掛けております。
◎建設部長(福士元紹) 今までと同様に道路面の高さや残地面積、物件移転の必要性、またその経費に対する補償内容を用地交渉の中で丁寧に説明し、事業への理解に努めてまいります。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) 地権者に住み慣れた住居の移転を求める、先祖からの土地を提供してもらうことにもなります。理解してもらうためにはその効果や必要性をはっきりと示すことが大切です。
そこで、来年度の業務では、まず、駅前広場の規模算定や地権者との協議などに必要な基礎資料として、交通量調査と補償内容検討調査を実施します。並行して、区画整理の事業化に向けた調査や換地設計案を作成し、静岡市及び地権者の土地の再編を検討します。さらに、立体都市計画制度などを適用する具体的な位置や内容の検討を行い、官民連携による整備案を作成します。
初めに、「10款5項2目学校給食運営費中、休校に対する事業者への補償内容について伺う。」という質疑があり、これに対して、「今回の補償は、主食や野菜冷凍食品等を納入する業者に対し支援するものである。」という答弁がありました。 次に、「10款4項9目文化施設費中、市民会館の今後の利用件数はどのぐらいを想定しているか。
要旨の(1)、2月27日に新型コロナ対策として、安倍首相が科学的根拠、影響による対策、補償内容も示さず、専門家の意見を聞くことなく小・中学校及び高校学校等の休業要請を発表し、市でもそれを受け、小・中学校を一斉休業としました。 休業中の対応について伺います。その①、一時預かりなど、この期間の対応で困ったことは何かありましたか。人数が多かった学校と、小人数の学校別にお伺いします。
認知症高齢者等が事故で第三者に負わせた損害を賠償する賠償責任保険とあるが、認知症高齢者等が第三者に負わせた全ての損害が対象となるのか、また、事故とは何を指すのか補償内容を伺う。 説明資料76ページ、3款2項1目子育て支援センター施設整備事業。建築工事費5,400万円に対し、建築に当たって地域住民の意見集約及び利用者の声をどの程度収集したかを伺う。
特に静岡大学とは、これまで度重なる協議を行いまして、農業研究の施設機能が損なわれない形での移転補償内容について内諾を頂くことができ、残すは文部科学省の承認を得るだけの段階に至っておりまして、早期承認が得られるよう最善の努力を尽くしております。文部科学省の承認を得て、来年度の早い時期に用地取得及び物件補償契約を締結してまいります。
ただ、制度については、法律との均衡を失しない、失したものであってはならないということでございますので、補償内容ですとかそういった対象、そういったものに整合性を担保できれば、それはしなければならないと解されます。 ○委員長(平松吉祝) 藤本委員。
21ページの世界遺産のまちづくりの物件移転補償費で、先ほど答弁でちょっと気になったところがあったものですから、今回補償内容ということでクラックが入ったということで、そこの中身は理解しているのですが、以前この工事に入る前に説明会で、かつてそういうこともあったと、地盤が緩くてということであったということで承知されていたというふうに伺ったのですけれども、事前の住民説明会の中でそんな声があったときに、工事の
当局の補足説明の後、委員から、今回のこの改正は実質補償内容が下がっているのか。そうであるなら、これを補うものとして市単独で上乗せするものを考えているのかとの問いに危機管理課長から、昨年11月の給与法等の改正で配偶者の手当が変わったことで、損害賠償の基準額が改正され、補償内容が実質下がっている。
写真を見る限り、曲がった様子もないんですけれども、この補償内容はどのようなものなんでしょうか。 ○議長(天野佐代里君) 福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(相川健君) こちらは、当該標識柱の損害につきましては、若干のすり傷、それと赤い塗装がされておりまして、その塗装がはげたことによる全面的な塗装の代金となっております。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 14番、田中さん。
地権者の中には、まだ同意をいただいていない方もいらっしゃいますが、準備組合としては、毎年通常総会において事業推進に向けた承認を得ており、昨年8月に実施した個別の意向調査では、各論では補償内容によるなど一部条件つきはあるものの、総論では再開発を進めていくという基本的なスタンスは変わっていないとの感触を得ております。
次に調停に至った経過でありますが、市と成澤商運有限会社とは中途解約につきまして平成25年9月から4回の協議を行ってまいりましたが、双方の補償内容案に隔たりが生じていることから、成澤商運有限会社が調停を申し立てることとなりました。
82 ◯岩崎委員 次に、先ほどから質問がありました、茶共済の関係ですけれども、災害から安定的に生産者の所得補償を行う共済ということですけれども、ちょっと認識不足なものですから、この茶共済の補償内容を、まず教えてもらいたいと思います。
次に、市等が加入する補償保険等の加入状況と保険内容についてですが、市が加入しております全国市長会市民総合賠償補償保険は、市が所有する施設の瑕疵や業務遂行上の過失に起因する賠償責任に対応する中で、市の主催、共催行事や管理下での社会奉仕活動に参加する団体及び個人の事故に対しましても見舞金が支払われる補償内容となっております。
残る事業用地につきましても、世界遺産センターの必要性や誘致につきましては地権者の方からは十分理解をしていただいておりますが、具体的な補償内容について現在も交渉を続けているところであります。
また、補償内容の話ですが、実は自転車本体だけでなく、本人さん、被害者が持っていたというか、腕につけていた腕時計の関係も補償の対象ということで、金額のほうがのしている状況でございます。 以上です。 〔「はい、結構です」の声あり〕 ○議長(古屋鋭治君) そのほかございませんか。よろしいですか。 15番、水口議員。
今の補償という言葉ですが、地元に負担のない移転、あるいは工場の再構築でいけるのか、地元もある程度負担を背負うような補償内容になるのか、茶が不景気で不況で弱体化している、また高齢化もしているということでその辺が非常に今、問題になっているんですが。
例えば保険の内容を比較しますと、本市は保険面において自損事故の場合の補償保険では、長期に入・通院した場合は、磐田市、掛川市に比べて低い補償内容となっておりまして、そのほかいろいろな機器の貸与とか、あるいは、補助金等につきましても、やはり磐田、掛川と比較すると金額に差があるということはよくわかっております。
それと、乙の補償内容が、今聞いた内容では、てっきり私は、乙、この方がけがか何かされたかと思ったんですが、けがではなくて、破損したために車をかえたために、またリース料がかかった分だということなんですが、そこまで見る必要があるのか、ちょっと私は疑問に思うんですが、今回、好意でしてあげて、破損したということで、破損の補償はともかくとしても、次にまたかわりの車を借りたから、そこまで見なきゃいけないというのはどういう